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高齢者・障がい者・闘病者に役立つ日本旅行サイト「ほほほネット」  http://www.hohohonet.info/公開!

この度、私どもは、チャレンジド(高齢者・障がい者・闘病者)に役立つ日本旅行サイト「ほほほネット」を立ち上げました。

平成22年度、総務省ICT利活用広域連携事業に採択され、鳥取県のNPO法人 大山中海観光推進機構と連携して、次の4点を同時に構築いたしました。初年度の地域は鳥取県と多摩市の2地域に限られますが、これから地域をふやしていきたいと考えております。

[概要]

(1) チャレンジド(高齢者、障害者、闘病者)に役立つ旅のしかた100場面構築。

日本国内、及び海外旅行にも当てはまるノウハウを公開。

長年の旅立ち支援経験から、様々な障害のある人が旅立つ場合に役立つ基本情報を旅する場面順に説きました。a旅の準備、b旅の情報を集めよう!、c旅の実務、dいざ出発!、e現地到着、f宿泊、g食事、h観光、i乗り物・小旅行、j買い物、kトラブルで泣かない、l病気・けが、mさあ帰ろう

(2) 鳥取県全県と多摩市の観光資源をi、交通、宿泊、バリアフリートイレ、楽しむ、温泉、食べる、買う、病院の9項目に絞り、地図上でクリックして、目的の詳細情報をとれるようにしました。ボタンを押すことで地図上で見つけられるようにし、できるだけA4サイズの紙1枚に最終画面の主要情報を印刷できるように配慮しました。

(3) 重度の障がいがある人(排泄、入浴、寝がえり介助を要する)も広域外出支援できる地域ICT介助ガイド人材(福祉資格・技術や看護資格のある人も含めて)を養成しました。

これから地域の組織化をお手伝いしつつ、私どもJTVNが中間支援し、旅の同行介助者が見つからない人には旅先介助ガイドをマッチングし、広域外出支援の社会化として介護保険にメニューを加えること、地域は日本全国、海外へも可能にしていく方向を目指したいと思っております。

(4) 排泄を制することは旅を征す。

旅先の排泄は待ったなしです。夕方5時以降、24時間、土日祭日に利用可能な、またはオストメイト対応のバリアフリートイレを選び出し、ひとつひとつのトイレを車いすユーザーが車いすを漕いで現地取材を行い、20項目近くを取材調査。できるだけA4サイズの紙1枚に最終画面の主情報が印刷できるように配慮、努力しました。

※お願い 多くの皆様にこのサイトの存在を知らせたいと願っております。 

ほほほネット http://www.hohohonet.info/

Facebookにも、おそどまさこ、JTVN共に掲載しておりますので、この取組み「いいね!」の方は広報のご支援をお願いできれば幸いです。トイレや観光資源を利用された方からの携帯電話ビデオによる投稿をお待ちしております。
投稿先はこちらです。→ hohoho@womanstravel.net