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具体的な事例

具体的なケースをご紹介します。

旅する主体はどんなに重度の障害を持っていても当事者自身です。
ご自分でできることはご自身で行い、助けて欲しいこと、助ける必要はないことを整理して、相手に伝えます。
障がいの有無に関わらず、自己判断、自己決定、自己責任を大切にしたいですね。

ケース(1) ・・・(TOKYOトラベルケア)

鳥取から脳性マヒで全介助を要するTさん、60歳。
2泊3日の東京の旅を希望。鳥取から介護福祉士とツアー添乗員資格のあるTVが自宅ヒアリングと旅にも同行。
旅では東京で夜間介助する福祉有資格者が合流。ふたりが交代で宿泊介助を行った。
コーディネート料5万円。当日の介助は22,000円x延べ5日分程度。
隅田川水上バス、福祉機器展、浅草寄席、仲見世散策、西洋美術館、江戸東京博物館などへ旅実現。鮨とます酒も実現。旅行費用別。

ケース(2) ・・・(JTVNコーディネートツアー)

おそどまさこ同行のエジプト・トルコツアーに兵庫県の療養型病院より参加した寝返り、排泄介助など全介助が必要なA子さん、65歳。
2人のトラベルボランティア(福祉の有資格者2名)のサポートで、ツアー参加費用の150%増しで旅を実現。トラベルボランティアのツアー参加費用は25%の負担となった。